初めてのふるさと納税
ネットでも広告よく見るわー。気になるなーと思いつつ
なんか面倒くさいな~とほったらかしにしてたけど、ついに寄付してみることに。
ざくっとふるさと納税の仕組みを調べてみる。
自治体に寄付した金額から2000円を差し引いた額が、翌年の住民税から控除される。
つまり、実質2000円で返礼品をいただけると。
でも、これって寄付金から掲載サイトや広告にいくらかもってかれてるよね。
ものによっては運賃も安くないだろーし。。。自治体には実質何割入るんだろ。。。
まぁ、いーや。
私は2000円で素敵な返礼品がほしい!!
とゆーことで、1~3の順番でやってみる。
1.自分の寄付金控除上限額をチェック
2.納税サイトを決める
3.申し込む自治体(返礼品)を決める
1.自分の寄付金控除上限額をチェック
ふるさと納税サイトを使えば簡単にチェックできた。
でも、今回は初心者なので満額寄付するよりも
生活がちょっと潤うor必要なものを買うを心掛けることにする。
どーしても、こーゆーのって満額使いたくなるよね。買い物の魔力。
でも、今回は不要なものは買わない!
2.納税サイトを決める (←ここ重要!)
いろんな納税サイトがあるけど、サイトによってさまざまなポイントが!
どーせなら、お得なほうがいい。
楽天ポイント還元。
・ふるなび
・ふるさとチョイス
掲載自治体数No.1
とゆーのも、検討していた時期は、楽天スーパーセールの真っ最中。
しかも、ショップ買い回りポイントのショップ数に自治体もカウントされるとのと。
さらに期間中の12月5日か10日のポイント5倍も適応。
ナイスタイミング!
12月10日にほかの商品と一緒に楽天で買うことに決定!
それまでに自治体をリサーチすることに。
3.申し込む自治体(返礼品)を決める
生活がちょっと潤うもの
生活がちょっと潤うものがほしい。年末年始にちょっと贅沢みたいな。
外敵から身を守るために、硬い甲羅を持つように進化したのに、
美味しすぎて狙われてしまう不幸なカニ。
カニ刺しが一番好き。生食可なのを探さねば。
とはいえ、いろんな部位も食べたい。
殻を剥くのが面倒くさいので、剥いてるのがいいな~。
で、これに決定!
北海道弟子屈町の返礼品。
人気だったので、年内ムリかなと思ってたけど。。。。
年内に届いた!
北海道弟子屈町の皆様、ありがとうございます。
年末が楽しみだ~。
必要なもの
普段生活で使っているものをお得に買えたらいいな、と。
リサーチ!
あった!しかも、これ近くのスーパーで売ってないことがあるのよ。
これは届くのは来年。
気長に待っておこう。
今年のふるさと納税はこの2点。
ワンストップ納税も簡単だったし、来年はもっと多くの自治体に寄付しよう。
スーパーセールの時に他の商品購入と一緒に寄付!が今のとこ、一番お得な気がする。
いいな、ふるさと納税。